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『クレイドル・ウィル・ロック』。
クレイドル・ウィル・ロック
クレイドル・ウィル・ロック

お正月にNHKで再放送されたドキュメンタリー
『華麗なるミュージカル〜ブロードウェイの百年』で紹介されてたのを観て、
ずっと観たかった映画です。

大恐慌下のNY、ニューディール政策の一貫として行われた
「フェデラル・シアター・プロジェクト」でアメリカ初の社会問題を扱った
ミュージカル『クレイドル・ウィル・ロック(揺かごは揺れる)』が
上演されるまでを描いた作品。

実話を元にしてますからして、
オーソン・ウェルスに、新聞王のハーストに、
ネルソン・ロックフェラーに、
絵画関係じゃ、ディエゴ・リヴェラにフリーダ・カーロも
出てきちゃいます。

大恐慌、資本家と労働者や組合との対立、
共産主義者や黒人に対する、あからさまな差別、
表現の自由を求めて戦う芸術家たち、大戦直前の不穏な社会……
と、重苦しく描こうと思えばいくらでもそうできそうな作品なんですが、
すっごく軽妙で、そこが素敵でしたね。

そして誰のことも裁かない映画でした。

共産主義者の温床になりつつあると、内部告発して
フェデラル・シアターを閉鎖に追い込んだ女性職員や、
ムッソリーニに援助金を密かに贈るハーストや、
ディエゴ・リヴェラに描かせたロックフェラーセンターの壁画を
政治色が強いとして叩き壊してしまうネルソン・ロックフェラーですらも。
皮肉たっぷりではあっても、
わかりやすい善悪の対立はさせていないし、
ちゃんとそれぞれを人として描いているところに好感がもてました。

というかね、どいつもこいつもみ〜んなとにかくアクが強くて、
個性的で面白く、かなり「ドタバタ喜劇」調です。
ロックフェラー(ジョン・キューザック)なんか、いかにも
調子こいてる成金おぼっちゃま風だし、ディエゴは胡散臭すぎる。
いちばん激しいのは、『クレイドル・ウィル・ロック』の演出を手掛けた
若きオーソン・ウェルスで、
とにかく五月蝿くて大口叩きまくりの熱い、いい加減な男。
本当にみんな、チャーミングでした。

出演者も豪華なんです。
ティム・ロビンスが監督だから、当然スーザン・サランドンでしょ、
ビル・マーレー(腹話術師役。あれ自分で演ってたのかなあ、
だったら凄い。喉仏は動いてたけど)、
ジョン・キューザックでしょ、
ジョン・タットゥーロ(ファシズムを信望する父親と対立する
イタリア系役者の役。舞台のシーンですっごく上手かった)、
エミリー・ワトソン(同じく舞台女優役。すごく唄が下手なんだけど、
これがいい味なんだなあ)、
最近、私の贔屓のハンク・アザリア(『クレイドル〜』の作曲家
マーク・ブリッツスタイン役。歌声が聞けて満足。これで、ブロードウェイの
『キャメロット』観れなくても我慢します)。
そして、最終的には『クレイドル〜』の上演を応援する、
おちゃめで機転の利く伯爵夫人役で、ヴァネッサ・レッドグレイブ!
いつまでも麗しい、すごい女優さんですねえ、彼女は。
い〜っぱい若い女優さんも出てきましたけど、誰よりも美しかったです。


はてさて、劇場閉鎖・上演禁止に追い込まれた『クレイドル〜』が
別の劇場を借りて、「組合に加入していない」作曲家のマークの弾き語りで
上演することになってから以降のクライマックスについては、
恐らく観ていた誰もが想像できるハッピーエンドに向っていきます。
命令に背いてミュージカルに参加すれば廃業に追い込まれるからと、
観客と一緒に観客席に座っているしかなかった「組合員」の役者たちが、
一人ふたりと、立ち上がり、ミュージカルに参加し、演じ始めていく。
ここね、筋が読めても、やっぱりかなり感動的です。
本当に幸せな気分になりました。

観客役のエキストラが、もう大喜びなんです。その姿に鳥肌が立つし泣ける。
スタンディング・オベーションの拍手と歓声ってのは、
おそらく世界でいちばん幸せで素敵な音色の一つじゃないでしょうかね。

映画はこの興奮の嵐の劇場と、そこを一歩出たら見える当時のブロードウェイ、
そして、最後に一瞬だけ、今のブロードウェイの映像が写って終わります。
ブロードウェイには、きっと、
すっごくすっごくたくさんの俳優さんや演出家や作曲家や、
とにかく100年間分の、
そこで芝居に携わってきた人たちの幽霊が住んでるんだろうなあ、と
そのシーンを観て思いました。
とディズニーランドの「ホーンテッド・マンション」みたいな、
いやもっと大規模の、
幽霊たちのどんちゃんパーティが繰り広げられてるんですよ、きっと。
素敵な幽霊さんたち。

いやはや、ほんっとに改めてブロードウェイに行きたくなりました。
ヤバい。やっぱ劇場行かなくちゃ。
あの空気のなかで観客にならなくちゃ。拍手しなくちゃです。
| FILM/DVD | 12:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
初めての『ER』。
ER 緊急救命室 III ? サード・シーズン DVD セット vol.1
ER 緊急救命室 III ? サード・シーズン DVD セット vol.1

NHKで数回、途中から数十分観たことしかない『ER』を
初めてまともに観ました。

例外的に『フレンズ』にハマったものの、基本的に海外ドラマ音痴の私。
脚本・総指揮が『ジュラシック・パーク』のマイケル・クライトンだということも
今回初めて知りました。ふ〜ん。

さて。初めて観るというのに第3シーズンの1枚を借りたのは、
このシーズン最初のエピソードに、デビッド・シュワイマーが
声だけの出演(no credit)をしているからでありまして、
本当に演ってました。カーター君のドクターとしての初出勤日、
同じく当直で仮眠中の、Dr. Karubianの「声」でした。
患者の処置法を尋ねに、カーター君が起こしに行って、
眠ったまんま答える、その「声」。
「デビッドだ、デビッドだ、ほんとだ、デビッドだ〜」と
一人喜んで、ついでにそこだけリピったりもしましたけど……。

せめて、顔くらい出してよぉ、デビッド!

『ER』の二人、ジョージ・クルーニーとノア・ワイリーが
『フレンズ』にゲスト出演(しかもちゃんと医師役で)したのが94年で、
このデビッドの声出演が、96年。
お礼に、というには、「カメオ出演」というには、あんまりだわな。
第一、どういう友情なんだか。
ジョージ・クルーニーと、『フレンズ』のチャンドラー(マシュー・ペリー)が
お互い売れなかった頃からの友達というのは聞いたことがありますが。

でも、初めてまともに観た『ER』は面白かったです。
観続けたら、ジョージ・クルーニーとピアース・ブロスナンが
ごっちゃになっている私の脳味噌
(二人の写真や映像を観てる最中はちゃんとそれぞれを識別してるんだけど、
名前だけ見たり聞いたりすると、数ステップ踏まないとどっちがどっちだかわからない)
も、整理がつくでしょうか。

それにしても、『フレンズ』を毎夜毎夜観続けていた最中、感じていた
「もしかして、私のリスニング力伸びたかしら?」
という夢と期待は、『ER』を英語で観たことで幻と消えました……。
『フレンズ』って、みんな喋るの遅かったのね。
| FILM/DVD | 14:55 | comments(0) | - |
有頂天ホテルなのに……。
エリザベスさん、ごめんっショック
今日の見合い系デート第2弾、『THE 有頂天ホテル』を観てしまっただ!

言い訳するとね、向こうが字幕は嫌で、こっちが吹替が嫌。
ついでに、こっちは『男たちの大和』と『天使』は勘弁、となるとですね、
時間的にも選べるのが、これくらいだったんですよぅ。

あ、映画は良かったよ〜。終わってからの向こうの反応は、
「まあまあ面白かったなあ」だけだったけど、
お茶しながら、「伊東四朗良かったですよねえ、私好きなんですよ〜」
と言ってみても、「そうなんじゃ?」と言われただけで、
その後の話題は、ず〜っと向こうがお好きだという永ちゃんの話だったけど。

……。でも、映画は良かったのっ悲しい
「まあまあ面白かったなあ」どころじゃなく。
ちょっと中だるみっぽいところもあったし、
「ああ、今の場面は、舞台で演られたら、もっと素敵!」って思ったところも
個人的にはあったんだけど、

あの人も、この人も、
そ〜んな役演っちゃって、
やだわ、みんなすっごい楽しそう〜〜っ!!

って感じ。

観に行く時間があったら言ってね。私、また観ても良くてよ(ここに書くな、ってか)。


ともあれ、おデートの件に関しては、さっき紹介先に電話して、
「<私には過ぎた人です>って言ってたと、断っといて」とお願いしたので
もう終了〜〜パクッ ふわあ。
いろいろ反省したり自覚したりしたことが多かったんだけど、
いちばん思ったのは、
私という人間は、別に理想が高いとは全然思わないけれど、
仲良くできる人のキャパがすご〜く小さいんだな、ということ。
こういうのって、本人次第で広がっていくものなのかしらん。わからん。


今日は、午前中が派遣のお仕事の面接で
(ど〜なるかな、こりゃ。かなり微妙。受かるかどうかも、
自分がその仕事をできるかどうかも)、午後はこんなで、
毎日ぼわわわ〜んと過ごしている私には、ちとエラかった(しんどかった)っす。
でも、そろそろホントにどうにかせんとな〜、いろんなこと。
2006年になって、もう1カ月近く経ってるなんて、ヤだわ。
| FILM/DVD | 20:31 | comments(0) | - |
『ケイン号の叛乱』。
ケイン号の叛乱
ケイン号の叛乱

NYでデビッド・シュワイマーが演るお芝居『ケイン号の叛乱』の映画版です。

デビッドが演じるのは、駆逐艦ケイン号のクィーグ艦長を任務中に解任し、
自ら指揮を取ったことで反逆罪を問われて
軍法会議にかけられた副艦長の弁護人、グリーンウォルド中尉。
舞台では、かつてヘンリー・フォンダがこの役を演じたそうです。
圧倒的に不利だった軍法会議で、
クィーグ艦長の精神異常による任務不履行と副艦長の無実を証明するという役柄。
今回観た映画版ではホセ・フェラー(ジョージ・クルーニーの叔父なんだって、
知らなんだ〜)が演じてました。

とまあ、戯曲はグリーンウォルド中尉を主人公に描かれているらしいんですが。


映画のほうの主役は、何といっても、ハンフリー・ボガードのクィーグ艦長!
すごくいい意味で、裏切ってくれました。
いい加減でやる気のない前任の艦長のあと、颯爽と現れたときのクィーグ艦長は、
いかにも、いつものハンフリー・ボガードな、ちょっと気障で切れ者の、
有能そうなベテラン海軍士官。
……なのに。
これが、少しずつ少しずつ、横暴で、臆病で、偏執狂的な姿を露にしていくんです。

強迫観念に取り憑かれたような喋りっぷり、狂気をはらんだ目つき、うすら笑い。
プライドと臆病の波が交互にやってくるような、ころころと変わる表情。


ボギー、こえ〜よぉ〜〜雷

と背筋が凍るようでした。

いや、実際ね、「実は怖い顔なんだわ、この人」と今回発見しましたですよ。
この役をハンフリー・ボガードがすごく演りたがった、というのはわかる。
部下の立場から考えたら
「絶対、こんな上司ヤダ〜〜」ってすたこらと逃げたくなるんですが、
敢えてちょこっとしか語られないクィーグ艦長の過去、
少しずつ彼を蝕んでいったに違いない、彼が遭遇した様々な極限体験を
見事に観る側に想像させる演技といいましょうか。
観ていて重苦しくなるものがありました。

原作読むのも(540ページ、重い汗)楽しみ。

でも、なんたって俄然、舞台が楽しみにっ。
おそらく時代を超越する、不朽の名作なのでしょうが、
今、こんな時代のアメリカで再び舞台に上げられるということには、
きっと大きな意味やメッセージが込められるんだろうし。


……な〜んて。
デビッドが弁護士役、しかも主役ってだけでもう充分楽しみですけどね。
全然話は飛びますが、シュワイマー家は、
お父さんもお母さんもお姉さんも弁護士の、弁護士一家。
「家族に弁護士役のアドバイスとかもらっちゃったりなんかするのかしらん」
てな、あまりにも芸のない想像もひとり楽しんでいる私でございました。
| FILM/DVD | 19:06 | comments(0) | trackbacks(1) |
『バンジージャンプする』。
バンジージャンプする
バンジージャンプする

世間じゃ韓国ドラマも韓国映画もすっかり定着の域だと思うのですが、
私、本日、初めて韓国映画を体験させていただきました!
ん? 長瀬智也くんの出た『ソウル』は、そういえば智也ファンの友達
(そして彼女はその後、イ・ビョンホンのファンにも)と観たな、
いや、でもあれは日韓合作だしな。

観たのは、タイトル通り、
イ・ビョンホンを愛する、もう一人のお友達に、最初の1本として勧めていただいていた
『バンジージャンプする』です。
R子さん、随分前に教えていただいてたのに
(しかも、全お勧め作から悩んで1本選んでいただいたのに)、
今頃になっちゃった。ごめんなさ〜い。

はてさて。イ・ビョンホンが主演ということ以外、何の予備知識もなく観た、
本日の約2時間。心は千々に乱れました。

お〜、アジアン・びゅーてぃ〜!!日の出
ってのに始まって。
*日常生活でTVほとんど観ないのが突然デビッドにハマったせいで、ここ数カ月、観てる映像に偏りがあるんです。水分を含んだ、艶のある風景、肌/瞳の映像を久しぶりに観た気分。


か、かわいらしい〜になり。
*ウブな大学生のビョンホン氏に。

うぉっほぅっ〜〜〜ときめきとTVの前で叫び。
*17年後の、教師役のビョンホン氏の、最初のドUPに(勿論、カッコ良かったから)。

そして、その数十分後。
聞いてねぇぞ、それ!?
*忘れがたい大切な恋の、その後……の話になるとは思っていましたが。前知識なしで観て良かった。ほんっとにびっくりしたもの。

そして、観終わって。
ほろほろほろ(静かに泣く音)。


いろんな表情のイ・ビョンホン氏が拝見できて満足です。
胸がしめつけられるような、切ない表情/演技が特に素晴らしかった。
R子さん、教えてくれて本当にありがとうございます(ここに書くなってか)。

そして。恋は、見つけたかな? と思ったら、
気づかなかったふりとか、気のせいって思ったりしちゃ駄目なんだわ、
とこの作品を観て思いましたのですけど……。どっかに転がってないかしら?
| FILM/DVD | 21:55 | comments(5) | trackbacks(1) |
『真夜中の弥次さん喜多さん』特典ディスク。
真夜中の弥次さん喜多さん DTS スペシャル・エディション(初回限定生産 おいらとおめぇの弁当箱版)
真夜中の弥次さん喜多さん DTS スペシャル・エディション(初回限定生産 おいらとおめぇの弁当箱版)

スペシャル・エディションについてる特典ディスクは、
ボリューム満点の1枚でござった。
エリザベスさん、貸してくれてありがとう!

ワタクシ自身は、いいトシこいて、
共同作業とか、人付き合いとか、協力し合うとか、チームとか、
そういうのがすごく苦手で下手くそな人間なんだけど、
面白いものをもってる人たちが集まって、それぞれを尊重し合って
もっと面白く、もっといいものを、ってつくっている現場って
すごく魅力的で清々しいな、とメイキングに感動。

本編でもすごく印象的だった、
喜多さんの長屋の壁いっぱいに描かれている、しりあがり寿のイラスト。
あれをしりあがり寿本人が筆でひょいひょい描いてるところの
映像が入ってたのも嬉しかった。

名(迷)演技に、ず〜っとニコニコ笑ってる「くど監」の表情や
チェックのフィルムを、弥次さんが乗り移ったまんまの状態で
見ている長瀬智也の表情も良かったなあ。


でも、撮影中の衣装のまんまのインタビューでは、
古田新太とぐっさんと荒川良々の姿にゃ
やっぱり笑いをこらえることができなかった。
良いこと言ってんのに……。いや、だって、やっぱすごい格好だもん。

それにしても、キャストもスタッフもみんな、とにかく
くど監を褒めまくってるんだけど、
それがちっともイヤミじゃないというか、いい現場だったんだなあ、
とこっちまで幸せになってくる感じだった。

未使用シーン集もかなりナイス。
死んだら、みんな荒川良々になっちゃうわけ!? な
夢に出てきそうな一人何役なんだかわからない、
「腰に黄色いバスタオル」姿の「魂」役の荒川良々が、
一人で演技しているシーンがたくさん入っている。
2日間かけて撮影して、荒川良々のアドリブが相当入ってるらしい。
この一つ一つがかなりとぼけてて芸が細かくておかしい。

また本編観直さなきゃだわ。
| FILM/DVD | 01:00 | comments(0) | trackbacks(1) |
『フレンズ』とピザ。
ぽすれんで一昨日オーダーした
『フレンズ』7シーズンvol3,4がもう届いた。
前2回は、発送完了通知メールが来てから2日はかかってたのにっ!

喜びのあまり、『フレンズ』にはまって以来、
密かにず〜っとやりたかったことをやってみた。

それは、宅配ピザを食べながら『フレンズ』を観ること!

『フレンズ』を見たことのある人ならご存じの通り、
とにかく食べたり飲んだりしている場面の多いsitcomなのよね。
メンバーのたまり場のCentral Perkで、スウィーツやコーヒーを
楽しんでいる場面を別とすれば、
圧倒的に多いメニューが、宅配ピザ、出前の中華、
ジョーイとロスが大好きなサンドイッチ。

いかにも美味しそうな、そそられるメニューってわけじゃないんだけど、
あまりに頻出してるので、見てるとどうも毎度食べたくなっていた。
とくに宅配ピザ! 中華とサンドイッチは、日本で売ってるのとは
あまりにも感じが違うから、気分が出ないんだけど、
宅配ピザは比較的近いものが食べられるし。

でも、なんたってワタクシ、一人暮らしだし、とか、肥えるし、
とかって躊躇してたんだけど。
今日の折り込みチラシ見て、びっくり。宅配ピザって、
今、一人用のスモールサイズからでもオーダーできるのね。
いやあ、世の中そうなんだ〜。

あ、ちなみに、最も馬鹿食いしてた成長期は別として、
齢を重ねても一向に食べる量の減らない、大食いの私の場合、
実はスモールサイズじゃ、全然足りなくて、
Mは余裕、Lでも一人でぺろりんと食べられるのです。
でも、嫁入り前(……だと今も思いたい)の婦女子として
それはどうなのか、と。それが、本当のところの
一人でピザを頼まない理由だったりしたのだった。


というわけで、今日のDVD2枚は、
アンチョビのピザと、モッツァレラのピザのハーフ&ハーフの
Sサイズ(ちょっと見栄張ってみた)と
ビールを楽しみながら、ジョーイの気分で鑑賞。

前2枚より楽しく感じられたのは、
ピザとビールのおかげだったのか、
スーザン・サランドンのかっこよさのせいだったのか、
はたまた、
デビッド・シュワイマーが監督をつとめた1エピソードにやっと
辿りついたからなのか(クレジット登場で一時停止して拍手する私)、
まったく客観的な判断ができませぬ。

でも、一つだけ確実に言えるのは、これまでも何回か思ったんだけど、
「ちょっと落ちついちゃったかな、
下手するとマンネリ化しちゃうかな」と思ってると、
あっという間に新しい仕掛けをもってきて
見事に復活する『フレンズ』の凄さ。さすが10年続いただけあるわ。
ロスの息子、ベン役の男の子、かわいい〜。
いいタイミングで使ったもんだ〜。
| FILM/DVD | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
眠れぬ夜の『フレンズ』。
ど〜も、病院に行く前夜は眠れないってパターンになってる。

ので、諦めて、9日届いた、ぽすれん利用2回めのDVD2本を観る。
もちろん『フレンズ』。7シーズンの最初の2枚
(本当に寝ようと思ってたのよ!? と誰に言い訳してるんだ?
ん、お医者さんに? いや、ここで言ってどうする)。

でも、ハマったと自覚してから初めて中3日空いたからなのか
(ぽすれん利用前までは未返却分が1本は必ずある状態だった)、
今までののような「どうなんの?」って
クリフハンガーが6→7シーズンにはなかったからか、
シーズン変わって、同じ日の話のはずなのに、
チャンドラーの体重が激減してるからか
(maruさん、おっしゃってた意味がわかりました)、
なんだかよくわかんないけど、
ど〜〜〜も、それまでの分と比べて今んとこテンポが悪い気がするなあ。
毎エピソード面白い部分は必ず何回もあっておかしいんだけど、
引っ張り過ぎるか、ツッコミが足らないか、間が空き過ぎるか、
「ん〜、もう一声!」って感じ。

まあ、でも予習した範囲内では、第7シーズンは
ゲストスターもこれからかなり豪華だし、
面白そうなプロットだったし、もちろん、今後も楽しみに観るぞ!

ゲストスターといえば、7-7(#153)『SEX AND THE ジョーイ』で
コーヒー・ハウスの客のエキストラでイアン・ソープが出てるのを
見つけたときは、嬉しかった(最初観たときは出てるのを
忘れててチェックしてなくて、2回めに気づいたんだけど)!!!!
本人も、収録時の観客も、あれは楽しかったろうなあ。

でも、過去もっと嬉しかったのは、第4シーズンのロンドンロケ編で、
ヴァージングループのリチャード・ブランソンが
土産物屋のおっさん役で出演してたのを、前情報なく自分で発見したときかも。
嗚呼、この探究心、他に活かせないのか、私………。
朝だし………。
| FILM/DVD | 06:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
弥次喜多がうちにやって来た。
真夜中の弥次さん喜多さん DTS スタンダード・エディション
真夜中の弥次さん喜多さん DTS スタンダード・エディション

『真夜中の弥次さん喜多さん』鑑賞。
旧友IちゃんにいただいたDVDである。ぎゃほ。嬉しい!
Iちゃん、改めてありがとう。
お家に弥次さんと喜多さんがいるというのは、とてもいい感じだ。

この春、映画館でエリザベス嬢と観たときもそうだったんだけど、
久方ぶりにこの二人を観たら、やはりほろっとしてしまった。
元々、仲睦まじいカップルの、仲睦まじい姿に涙腺が緩みがちな私には、
長瀬智也の弥次さんと、中村七之助の喜多さんのカップルは相当のツボ。
可愛らしすぎる……。

喜多さんは、本当に可憐で、命の火が消え入りそうだし、
弥次さんの直球の熱愛っぷりもたまらない。
そういう設定で、そういう物語だから、というだけじゃなくて、
何と言うか、要らないノイズが聞こえない演技、というのかな。

今までに鑑賞した映画、芝居、ドラマ、小説などのなかから
ベストカップルを選ぶとしたら(ベスト作品というわけではなく)、
たぶんベストテンに入る!
……と思う。たぶん。
真面目に考えたことないんでわかんないし、
それを考えるのはまた今度にしようと思うけど。


しかし、やっぱり改めて、
動物奇想天外、奇天烈大百科な映画だわ。

一気にしりあがり寿にハマったエリザベス嬢のおかげで、
あれから、原作の漫画を集中的に読んだ時期があったので
初めて映画館で観たときよりは、学習できたわけで、
だから、「なるほどねぇ」としみじみ味わえたシーンもあるんだけど。

だからって、生と死や、虚構と現実、シリアスとギャグとシュールの間を
あまりにもくるくると動き回る、あの感じの新鮮味が消えるわけがない。
あまりにも強烈な豪華キャストのおかげで、
「頭ぱっかーん! めちゃくちゃホットやで〜!」(by ホット師匠)
てな気分だ。

ちなみに、阿部サダヲちゃん、ぐっさん、荒川良々をはじめ、
特濃キャラたちのことは挙げるとキリが無くなりそうなんだけど、
前回さほどウケなかったのに、
今回自分的に何故か「ぶはっ!」と笑ってしまったのは、
ニセ弥次さんの「よじさん」(?)役で出てきた妻夫木聡くんだった。
長瀬智也と妻夫木聡が似てるなんてぇことは、
普段、普通に観てたら絶対に思わない/思えないんだけど、
衣装とカツラと、しゃべりと動きの組み合わせで、
妻夫木くんが、一瞬ちょっとだけ似てる、すっごい微妙な
超偽物臭〜い弥次さんになってるんだわねえ。
また、その姿がエライ間抜けで、あほくさ……と思いつつも失笑。

きっと何回か観たら、また別の面白いとこ発見するんだろうなあ。
楽しみ、楽しみ。
全米公開されることだし、英語字幕でも観てみようかしらん。


それにしても、死んだら魂がみ〜んな荒川良々になっちゃうって……、
ちょっと(かなり)嫌かも。うわ、夢に出そう。
| FILM/DVD | 03:16 | comments(2) | trackbacks(0) |