ゆらゆらにっき。
ふらふら、よろよろ、ぼちぼち
CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
RECOMMEND
Friends Til the End
Friends Til the End (JUGEMレビュー »)
David Wild
とうとう買ってしまった。これからちびちび読んでくのが楽しみ!ぱらぱら写真見てるだけで、思い出し笑い&思い出し泣きしてます。
マクロビオティック 和のレシピ
マクロビオティック 和のレシピ (JUGEMレビュー »)
西野 椰季子
ちょっと試してみようかなと思ってます。ほんとに体、変わるといいな。
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
OTHERS
<< 限界への挑戦!? | m a i n | 記念日でした。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
江戸の誘惑。
今日が最終日だった、神戸市立博物館の
『ボストン美術館所蔵 浮世絵肉筆展 江戸の誘惑』
ワタクシ、25日(木)に、
カテキョー先のお母さんKちゃんと一緒に行ってきました。
ちょっとした日帰り旅行。
神戸って、震災のときに3泊した以外には、
所謂観光のためにゆっくり滞在したことないです。
未だ異人館もポートアイランドも行ったこと無し。
今度行くときは、せめて1泊くらいして、
美しい夜景をホテルの窓から見るくらいのことはしてみたいもんです。

で、話を戻すと。

いやいやいや、平日だったのに、すごい人でしたよ、この特別展。
チケットも並んで買ったし、私たちが会場を後にする頃(午後3時頃)にゃ、
入場制限もされてて、テーマパークのアトラクション前みたいな列が
出来てました。場内もなかなか作品の前にじっくり居られない人だかり。
久々に、「都会の、人気展覧会」に来た、って気分でした。

でも、それだけの価値が充分ある展示でしたよ。

私、これまで肉筆画どころか、木版画でさえ、
浮世絵を生で見たことなかったし、
特に興味もない人間で、今回も「見たい、絶対見たい」と思いつつ、
「こんなに簡単に朝日新聞社(主催)に踊らされてど〜する!?」
と自分に呆れてもいたのですが、
想像以上に素晴らしかった。ここ数日、買ってきた図録(解説が丁寧)を
眺めるのが楽しいです。

色の鮮やかさ、大胆な構図。そして何より、美人画のなよやかさ。艶っぽさ。
着物の艶やかさはもちろんですが、手先や首筋、腰のくねりが、
なんとも雄弁で、色っぽくて、
「これよ、これこれ、アジエンヌもTSUBAKIも真っ青だあね」って感じ。
ホレボレでございます。

私、自分のことを常々「愛国心のかけらもない人間」だと思っているのですが、
この展覧会を見た後の、
なんとも満ち足りた、誇らしいような晴れやかな気分には、
間違いなく、愛国心も入ってるなと思いました。
先人の偉業を「かっこええ、すげえ」って思える気持ちですな。

この展示、次は名古屋、東京と回るそうですね
(全然関係ないけど、こういう巡回展の合間って、作品は
一体どこに保管されるもんなんでしょ。どなたか、ご存じですか)。
東京展の会場は江戸東京博物館だとか。
この博物館自体、行ったことないし、会期に合わせて東京行っちゃろかしら。
それくらい気に入ってます。


最後に。今回の博物館までの道のりを、この方向オンチの私が
実にスムーズに辿ることができたのは、
ひとえに、こんなの見たことないくらい、
懇切丁寧に解説してくれていた
同博物館のホームページのおかげです。
博物館のサイト担当者の方、どうもありがとう。
ちゃんとプリントアウトしてもっていきました。
これを見ながらの道中はかなり笑えました。
| 日々のこと。 | 22:09 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| - | 22:09 | - | - |